開催概要

〈 開催テーマ 〉

森と水の都くまもとで 花と生きる幸せをつむごう

2022年春、国内最大級の花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」が、熊本で開催されます。

熊本は、豊かな緑、恵まれた地下水のもと、発展してきたまちです。
しかしながら近年は、急速な都市化の進展とともに、市民・県民の緑に対する想いが薄れ、緑への関心が低下しつつあります。

熊本を離れてみることで気付くこの貴重で贅沢な資源・財産を、まずは、熊本に暮らす人々が自分事として気付き、再認識していただく機会としなければなりません。

緑や花が成長していくように、震災からの復興に向けて歩み続ける熊本を、市民、来場者の皆様に感じていただくことも必要です。

今回のフェア開催により、めぐみ豊かな緑と水のまち「森と水の都 くまもと」で「花のある暮らし、緑のある暮らし」のきっかけとなり、花と共に生きる幸せをつむぎ(※)、熊本のまちがもっと多くの方々に愛される都市となることを表現しています。

このフェアを通じ、一人一人が「花や緑に囲まれることの幸せ」について気付き、想いを巡らせ、心に芽生えた想いを、一人一人の「THE GREEN VISION」として、未来へつなげていきます。

※幸せをつむぐ(紡ぐ)・・幸せを毎日こつこつと積み重ねていくという意味。

基本理念

"森の都"の魅力再発見と"森と水の都"の発信
恵まれた自然環境を活かした取り組み、新たな緑のまちづくりの展開により、緑の魅力について再発見していただく機会としていく。
熊本地震への支援に対する感謝と復興のメッセージ
県内の全ての市町村と連携し、震災からの力強い復興と多くの支援に対する感謝のメッセージを全国へ発信していく。
未来への襷~未来へつなぐ、つなげる~
多様な主体が参加する取り組み(参加型)の展開によって、新たな担い手の育成、花と緑を愛でる心の育成、豊かな心の育成につなげていく。

概 要

名称 第38回全国都市緑化くまもとフェア
愛称 くまもと花とみどりの博覧会 ~THE GREEN VISION 未来への伝言~
提唱 国土交通省
主催 熊本市、公益財団法人都市緑化機構
事業主体 第38回全国都市緑化くまもとフェア実行委員会
開催期間 令和4(2022)年3月19日(土)~5月22日(日)(計65日間)

イメージキャラクター

 熊本での緑化フェア開催を広くPRすべく、熊本県営業部長兼しあわせ部長の「くまモン」がイメージキャラクターに就任。
「たくさんのお花が咲き誇る会場で、蝶に扮したくまモンが飛び回り、集めたお花とともに笑顔と幸せをみんなに届けられるように」との想いが込められたデザインとなっています。
衣装のモチーフとなったのは、春の訪れとともに熊本でよく見られる紋黄(もんき)蝶です。

くまモン

くまモン Kumamon

フラワーアンバサダー

1976年デンマーク生まれ。
世界を舞台に活躍するフラワーアーティスト。
1998年に来日し、北欧のテイストと細部にまでこだわる日本らしい感性を組み合わせた独自のスタイルの作品で知られ、ニコライ・バーグマンの発案したフラワーボックスは、フラワーギフトの定番として広く認知されています。また、フラワーデザインは元より、ファッションやデザインの分野でも世界有数の企業と共同デザインプロジェクトを数多く手がける、今や日本でもっとも有名なフラワーアーティストの一人です。

「全国都市緑化フェア」への参加は初となります。街なかエリアには、熊本県産の花きを用い、ニコライ氏がデザインを監修した大花壇がお目見えの予定で、モダンで洗練されたフラワーアート作品を通し、花や緑の魅力を伝えていただきます。

ニコライ・バーグマン Nicolai Bergmann
フラワーアーティスト
ニコライ・バーグマン Nicolai Bergmann

広報演出アドバイザー

1964年熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画し、映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得しました。
執筆活動の他、京都造形芸術大学副学長、2025年大阪万博プロデューサー地域・企業のプロジェクトアドバイザー、下鴨茶寮主人などを務め、「くまモン」の生みの親としても知られています。

小山 薫堂 氏
放送作家・脚本家
小山 薫堂 Kundo Koyama

総括アドバイザー

東京農業大学 名誉教授
蓑茂 壽太郎 Toshitaro Minomo

1950年 熊本県生まれ。
東京農業大学、熊本県立大学で教育研究に携わり大学改革にも関与。
ランドスケープアーキテクトの立場から世界の公園研究を踏まえ全国300以上の公園緑地計画に尽力し、現在はそのマネジメントに挑戦中。
農学博士、登録ランドスケープアーキテクトフェロー。
熊本では桜町・花畑周辺地区のまちづくりや熊本城復旧基本計画、都市政策研究所の運営に関わっています。
くまもとフェアにおいては、基本構想検討委員会及び基本計画検討委員会の会長を務めました。

ロゴマーク

メインロゴマーク

THE GREEN VISION KUMAMOTO

ロゴマークは、「flower(花)のf、green(緑)のg、そして無限を表す∞(インフィニティマーク)」をモチーフとしてデザインの中に組み込み、「人と人」、「人と自然」が手を取り合って、未来へ繋いでゆくプロジェクトになることを願い、「永遠」を表現しました。

命あるものがそばにある時、時に和み、時に明るい気持ちにさせてくれます。

今、私たちの身近に寄り添ってくれている「水・緑・花」に感謝し、それを私たちの手で守り育てていくことで、心の豊かさと幸せが永遠に続きますように、そしてフェアの開催がそのきっかけになるようにとの願いを込めています。

エリアロゴマーク

くまもとフェアにおいては、3つのメイン会場(街なかエリア/水辺エリア/まち山(立田山)エリア)を設けたことに特色があることから、メインロゴのパーツをもとに、各会場ごとにエリアロゴを作成しました。

  • Machi-NAKA Area 街なかエリア 花と風をイメージしたかたちです。このエリアを起点に、人が循環し花と緑が増えていくことで、くまもとの幸せが永遠に続くようにとの願いを込めました。
  • MIZUBE Area 水辺エリア 水面のゆらめきやきらきらしている様子、穏やかだけど力強く湧き続けてくれる「水」への感謝を表しました。
  • Machi-YAMA Area まち山(立田山)エリア 街なかエリアからほど近い場所にある、緩やかな山のかたちをイメージしました。街と山が緑で繋がり、覆われますように、そんな思いを込めました。

第38回全国都市緑化くまもとフェアロゴマークの使用をご希望の場合は、
要綱をご確認のうえ、所定の様式にて申請を行ってください。

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